maybe he doesn't know he knows...
Rather hopefully...会社の呑み会でスペオキのあのコたちと楽しいお酒を交わして,二次会はバーに行って,三次会はダーツバーに行ってた。
ダーツはカウントアップっていうシンプルなルールで遊んでてさ。まぁ楽しいお酒だったんですよ。お酒が入るとお互いにちょっと距離感が縮まる感覚がとても楽しくて嬉しいものだった。

何気なくもちろん,意識なんてしてなかったんだけど,そんなときに不意に触れた彼の指先がすごくやわらかくて今でも感覚が残ってて,なんだか厄介なことになりそうでとってもイヤな予感がするのです。
何だかんだいって,オレあの人をはじめて見たときからずっと好きだわ。
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