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柴咲コウの5月18日にリリースされたNEW ALBUM「CIRCLE CYCLE」がなかなかの快作という件。

「EUPHORIA」(ユーフォリア)

このコの楽曲でInvitationって言う曲があってそれ以来,アルバムはウォッチしているアーティストの一人です。


今回は自身がProduceしていたり(多分今回初のクレジットだと思うよ),相変わらずほぼすべての楽曲について作詞もしていたりと,意外とマジメに取り組んでいるコウさんです。作品を聞けばそれはすぐわかるんですよ。軽く驚くもの。

ちょっと残念なのが上記の「Invitation」や「ひと恋めぐり」「Prism」などワタシのドツボ楽曲を提供していたJin Nakamura楽曲が今回はなかったこと。。。でも大丈夫だった。今回のアルバムはそれがなくてもいいぞよ。

今回のアルバムは先行リリースされた#1「wish」をはじめ,エレクトロなエッセンスとメロディアスさが混じった楽曲が多いなーと。#2の「パラレルワールド・リーディング」や#4の「愛の輪」もエレクトロなんだけど,どこかオーガニックだし。このオーガニックのセンスが彼女の声とマッチしててきれいにまとまっててキモチイイ☆

彼女の看板であるベタなバラードが減って,代わりにミディアムテンポの楽曲が,ワタシの好みっていうのもあって前作より非常に聴きやすいわー。

ライブの先行チケットの案内があったんだけど,迷うなー。どしよっかな。。。

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キャマっ娘友達と今週末に鎌倉に行くプランがあるんだよね。
柴咲コウの「Invitation」,こんなシチュ希望。ってかあのメンバーじゃ望めないけど。

 

花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに
振りまわし 気を引く
よくある構図(ケシキ)がアツイ

いいよね,こう言うの。高校時代にあったわー。当時は大学生だった同じバイト先の人が好きだったの。俺よりも実際6つ位上だしすごく背伸びして好きだったわー。向こうはノンケだったけどね。いつのまにかそんな気持ちも無くなったけどね。その人を含めて何人かと稲毛海岸でチープな花火をした記憶があるわ。

あー花火したい。

鎌倉だから海岸もルートに組み込みたいとは思っているんだけど,ていうかぶっちゃけ鎌倉ってなにがあるの?おいしいメシやがあるとか聞くけど,それってどんなもんなの?

なんかさー誰もルート決めないからさー。オレが先導しなきゃいけないっぽくなっているのも微妙にメンドくさいわ。みんなウケミなんだもん。

話は変わって。

カズが福岡に出張することになったの。1週間ほどだって言ってたけどホントに1週間でおわんのかよ。来週か再来週だって。急だよね。え,普通?そんなもん。向こうに行くまでに1回ヤラせろ。

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柴咲コウがアツイ。新曲「プリズム」とかさわやか過ぎて憎いわー。詞も曲も好き。曲はいいね。間奏がすごく胸をカキタテル。

 

 

 

先週の土曜日は友人の誕生日も重なっての宅呑み@おれんち。5人集合予定のうち誕生日人が2人いたんだけど1人は仕事の都合で急遽こられなくなりー。計4人。急遽G5サミットはG4に。

祝い事はサプライズにするもんじゃねえな。

もう1人は最近ちょっと気になっていたチャキチャキしたあの男。以前に数回作業部会を開催しているアイツ。

第一回作業部会議事録(支離滅裂)
第二回作業部会議事録(手抜き)

数日前からプレゼントはどうしようかと思っていたんだけど,ヒントは柴咲コウの「invitation」にっ。

去年の誕生日には黒いTシャツをくれた〜
実際は紺のTシャツにしたけどね。

どこから恋になったのか・・・痩せた身体を抱きしめて〜
てか最近またオレは太ってきたけどね・・・

・・・まっ,そんな感じでルミネにあるLAUNDRYってTシャツ屋で購入。本人は気に入ったようでなにより。

やっぱりホントだったんだー。

ってのはソイツに彼氏がいたこと。しかもそのなかでオレだけ1ヶ月後に知ってるし。でも本人以外の経由から耳に入っていたからさ。やっぱりちょっとショックだったなー。

別になんかしようとかつまみ食いしようとか,乗り換えしようとかそんなことは全然思ってなかったんだけど。でもなんかショックだったなー。ショックだと思ってるこの浮ついた部分,ソイツには絶対見せたくないなーなんて思ったり。平静を装うの結構大変だったわ。

でも水臭いよなー。もともと自分のことはあまりしゃべらないタイプだけど,オレには言って欲しかったなー。

オレがカズと付き合ってるってのはオレのゲイ友周辺だとチャキ男しか知らないのね。どんなトコで話が広がるかワカラナイんだから言わないほうがいいんじゃない?っていうヤツのアドバイスがあったからそれに則ってただけなんだ。

でもホントは違う。オレは別に言ってもよかったし,隠し事自体が苦手だからメンドイとさえ思ってた。それでも言わなかったのはただ単にヤツと「秘密」が欲しかったんだよね。何でもよかったの。

自分を少し切り売りして,それをソノコだけに教えて「誰にも言っちゃダメだよ」的なネタを作れば距離が縮まったような感覚があるじゃん?それ狙いだったんだよねー。それ以上は求めないし。

恋人がいるんならもういいかなー。しばらく微妙にひっかかるだろうけど,そのうち今まで通りに戻るさ。意外とあっさりと。簡単に。だって今までもそうだったんだから。

でも誰も知らないだろうけど,誰にも言わないけど,本人ンにも言わないけど,アイツを好きだった事実は確かにそこにあり,それはウソじゃなくて,自分の中で「なかったこと」になんて絶対しない。

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